2025年1月21日（火）に東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて、『昭和の残党大新年会 ～爆笑トークと時々Vの名曲～』が開催される。
同イベントでは、逹瑯（MUCC）、田澤孝介（Waive）、ガラ（メリー）、玲央（lynch. / kein）、aie （deadman / kein / gibkiy gibkiy gibkiy）、seek（Psycho le Cému）の昭和生まれアーティストがステージ上で、トークを繰り広げる。事前情報としてはトークとV系の名曲を演奏するという情報以外は全くの非公開になっている。主催者曰く、「公演の内容が決まってないんじゃないです、僕達は昭和生まれの大人なのでビシッと段取りは決めています。ただトークと演奏と公演時間の割り振りが決めれない大人なので当日までには方向性だけは決めておきます」とアバウトな回答のみ。
チケットは、本日11月23日（土）12:00よりイープラスにてプレオーダー受付スタート。12月1日（日）23:59まで受付中。
逹瑯
「最初、田澤に相談してから全メンツ決定、会場決定まで30分くらいでサクサクすすんだ奇跡の新年会です！ノリとパッションと勢いで行くから絶対楽しいからね！」
田澤孝介
「すごいの決まりました！まだ始まってないのにもう楽しい！ゆるゆるビシッと、笑いと感動の渦に皆さんをアレします！ご期待ください！」
ガラ
「こんな面子が集まったらそりゃ楽しいに決まってる！さぁさぁ寄ってらっしゃい！見てらっしゃい！大新年会のはじまりはじまり〜」
玲央
「喋りの達人たちに囲まれ、自身の立ち位置が見えていない中での参加となります！戦々恐々としながらも、皆さんに楽しんで頂けるよう精一杯頑張ります！」
aie
「昭和の残党超元気、まだまだ元気、マジ元気。伝統芸能、福まみれ」
seek
「昭和生まれのバンドマン達の血生臭い執念を感じてもらえる大新年会です。2025年の笑いはじめはこれで決まり」